6月25日(日) 梅雨真っ盛り!雨こそ降ってないものの今日も雲仙の山々は雲の中・・・普賢岳噴火より二十数年。平成新山を間近に望むことのできる平成新山ネイチャーセンターに行ってみることにした。


わずかの間雲が流れて平成新山を見上げることができた!思ったより近い!
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初めて訪れた平成新山ネイチャーセンター
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許可を得て内部を撮影 入場は無料です
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内部の展示物
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外に出ると平成新山が雲間に現れた 
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普賢岳から見るよりも荒々しく迫力のある溶岩ドーム
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避難シェルター
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おまけに有明海の満潮
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そして干潮
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堤防に力強く咲いてた花
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海水にも負けないこの花は何だろう?
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決して忘れてはならないが、記憶の中から年々薄れゆく普賢岳噴火災害・・・思い出すためにも時にはここを訪れることも必要かも


# by ichibunn-go | 2017-06-25 23:01 | 雲仙 普賢岳 国見岳 妙見岳 | Trackback | Comments(0)

6月18日(日) 確か今日は・・・世間では父の日らしい・・・母に比べてとかく忘れられがちな父の存在・・・(T_T) なのだが、その分自由に行動できるという事。いい方に考えよう(^-^; と、言う事で今日は雲仙のオオヤマレンゲに会いに行くことにした。


『森の貴婦人』『山の女王』人によっては『博多の高級クラブのホステスさん香り?』に例えられるオオヤマレンゲ
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北の風穴で出会ったまいちゃん
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ルートは、池ノ原野岳駐車場~仁田峠~薊谷~紅葉茶屋~西の風穴~北の風穴~立岩ノ峰~霧氷沢~普賢岳~紅葉茶屋~国見分れ~国見岳~国見分れ~妙見神社~仁田峠~野岳駐車場
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10:26 池ノ原野岳駐車場からスタート 
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妙見駐車場のトイレはボットンだけど、野岳駐車場のトイレは水洗!これは大きい
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10:45 仁田峠 ここまで車で来てもよかったけど歩いた方が早いかも 
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梅雨の中休みの青空と緑が清々しい
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10:57 薊谷 小鳥のさえずりが聞こえる
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11:08 紅葉茶屋 普賢岳は後回しにしてオオヤマレンゲに一直線
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11:14 西の風穴
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11:21 北の風穴 ここで登山初心者のまいちゃんと出会う 何時もの様に山旅は道連れ、オオヤマレンゲさんの所へご案内
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11:25 オオヤマレンゲ咲いてたね(^^♪
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まいちゃんもオオヤマレンゲさんにご対面
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11:31 展望所 多良山系はもやってるね
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11:41 まいちゃん平成新山とご対面
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11:45 立岩ノ峰へ
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立岩ノ峰から平成新山を見上げる
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11:56~12:06 霧氷沢 
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ここは涼しく虫も少ないので軽めの昼食とした
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12:14~12:24 普賢岳山頂に着くと声をかける人が・・・?
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私と同じく家族から忘れられた存在?のナンちゃんでした
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初登頂のまいちゃん
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ここからナンちゃんも同行することに
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12:36 紅葉茶屋 ここから国見岳へ上り返し
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12:50 国見分れ 右を取って国見岳へ
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12:53 鎖を持って難所の岩場を登る
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12:57~13:07 国見岳山頂から平成新山と普賢岳
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まいちゃん初登頂です
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雄大な景色を楽しもう
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高度感があります
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13:11 降りの岩場は要注意
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黄金の毛虫が!幸運の予感?
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13:29~13:36 妙見神社 
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妙見岳からの展望
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鳥居を潜って後は降るだけ
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13:59~14:03 仁田峠駐車場 まいちゃん、ナンちゃんは無事下山です
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私はここから野岳駐車場までカッ飛びます
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14:12 野岳駐車場に無事下山
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 いつも心和ませてくれるオオヤマレンゲ その美しく高貴な花はミヤマキリシマの様に咲き誇らず 山深い森の中にひっそりと咲く そして見る者を優しい香りで包み込む
 雲仙のオオヤマレンゲは、普賢岳噴火により一旦死滅。噴火終了後、地中の種が発芽して成長したものが私たちの目を毎年楽しませてくれる。自然の逞しさと素晴らしさ、そして恐ろしさに常に畏敬の念を持ち、自らも自然の一部として接することが大切だと思う。

歩行距離 9km 累積標高 1000m 行動時間 3時間46分 歩行時間 3時間05分




# by ichibunn-go | 2017-06-18 22:07 | 雲仙 普賢岳 国見岳 妙見岳 | Trackback | Comments(8)

6月2日(金) 今年は九重のミヤマキリシマ情報一切を遮断。自らの経験と手持ちの情報だけを頼りに、梅雨入り直前の今日登ることを数ヶ月前から予定していた。果たして当たるのか?外れるのか?

 最近ちょこちょこ一緒に山行し、今回も同行する”y弟子”の紹介をしておこう。彼は心肺機能に大きなハンディキャップがあり、健常者の半分以下の心肺能力しかない。登山をする上では致命的・・・それでも、登山の為に日頃からトレーニングに励む彼の山に対する姿勢は十分リスペクトできるもの。今回、彼の希望に沿ったルートでサポートしながら行動することにしよう。


平治岳のミヤマキリシマ まだ満開ではない
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大戸越のミヤマキリシマ
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北大船山のミヤマキリシマ
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ルートは、長者原~雨ケ池越~坊がつる~段原~北大船山~大戸越~平治岳~大戸越~坊がつる~雨ケ池越~長者原
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5:18 何時もの様に平治号に挨拶して出発 三俣山は雲の中・・・先が思いやられる
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5:21 タデ原湿原 目の前にド~ン?と・・・指山
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6:26 雨ケ池越 幻想的でいいんだけど・・・
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7:02 吉部分岐 まだ大船山は雲の中
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7:07 白口岳や中岳の方から青空が広がって来た
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7:11~7:26 坊がつる 暫く休憩
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大船山登山口 y弟子ここから登るのは初めて 休みながらゆっくり登ろう
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8:02 立中山分岐
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8:44~8:47 段原 青空が広がってきた
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が、ミヤマキリシマの花園は広がらず・・・蕾の花園(T_T) 見頃は一週間後かな?
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流石に疲れて座り込むy弟子
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y弟子の体調を考え緑萌える大船山は回避
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楽な北大船山から大戸越へ
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8:53~8:55 北大船山
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咲いてる株もあるけど蕾が多い
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尾根筋も平治岳もピンクが薄いね
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8:59 時にはいい感じのミヤマキリシマ
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9:05 これが満開になったらどんなにいいだろう
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今年は開花が遅すぎ
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ちなみに昨年6月3日の同じ場所 盛ってるネ(*^_^*)
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盛ってません
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9:15 イワカガミは綺麗に咲いていた
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9:16 平治岳に期待
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9:33 いい感じのミヤマキリシマ発見
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9:40 近づくにつれていい感じに
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9:42~9:56 大戸越
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疲れたy弟子を大戸越に待たせて平治岳へ
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ここでクイズです! y弟子はどこでしょうか?
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ここからは暫く時間を忘れてミヤマキリシマを楽しもう
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10:12 平治岳南峰から本峰を望む
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10:19 平治岳
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10:47~10:49 大戸越 最後に平治岳を見上げて
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坊がつるへ
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11:17 湿地帯
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11:27~11:33 坊がつる
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11:40~11:57 ベンチで昼食
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長者原へ向けて下山開始
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12:36 雨ケ池越
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フデリンドウも咲いていた
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振り返れば平治岳 朝とは大違い
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13:35 タデ原湿原 振り返ればド~ンと三俣山
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13:39 平治号に無事下山を報告
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 今年は例年より開花が遅れてるのかな? 数ヶ月前から計画し、満を持したつもりが自然の気まぐれには太刀打ちできず、結果は全体的に見て一週間ほど早かった・・・(T_T) でも、十分満足できるレベルにはあったので納得としよう。
 そして・・・ハンディキャップを持つy弟子の行動力は、健常者である私たちに勇気と希望を与え、見習うべき事が多々あるはずだ。

歩行距離 17km 累積標高 1200m 行動時間 8時間21分 歩行時間 7時間25分



# by ichibunn-go | 2017-06-03 11:05 | くじゅう連山 | Trackback | Comments(4)