祖母山 オオヤマレンゲ

7月3日 今回の3ガクッタイ定例登山は祖母山だ。五ヶ所の北谷登山口あわせ谷方向から、黒岳、親父岳、障子岳、祖母山を回る大縦走だ。先月は入梅と共に雨の日が続き山に行けない日が続いた。週間天気予報によると今日はわりと良い天気のようだったが、近ずくにつれて日に日に予報は悪くなる。また雨か!
今日は出発が早い。集合時間は5時基山PAで日帰り山行の強行軍だ。午前3時に起床して3時半前には家を出発し集合地の基山PAに向かった。ここから北谷登山口までは、まだ3時間あまりの道のり。長い一日になりそうだ。
今日の参加者は、隊長、副隊長、師匠、イチブンの4人。てるさんは仕事のために今回は不参加

可憐な花を咲かせるアケボノツツジ
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7:42 準備運動をすませ淡々と準備を進める
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7:44 さあ、祖母山に向けて出発だ
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7:55 先日からの雨のために、あわせ谷の沢は増水。素早く靴を脱いで沢を渡る隊長と副隊長 冷たいのなんの
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8:31 精一杯足を広げて沢を渡ろうとする隊長 このあとの展開は想像にまかせる 
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木からひげが生えてるようだ 多分根っこだろう
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9:18 ソーメンのように流れる小滝 すべるすべる
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とにかく傾斜が急 隊長の足が上がるか心配だ このあとルートからはずれたようだ
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9:54 2時間以上かかって黒岳山頂 このあと無念のスリップダウン!ストックを曲げてしまったが体は異常なし
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10:02 本当はここに出るはずだったが、ルートを西にはずしてしまい尾根まで30分の藪こぎを強いられた
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10:36 黒岳から40分ほどで親父岳 さえない表情の親父達
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10:42 B-29墜落説明板 終戦直後濃霧と雨のためここの近くに墜落したそうだ
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11:06 障子岳山頂 祖母山までは、あと2時間
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11:15 いよいよ今回の目的の一つであったオオヤマレンゲと対面だ
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純白の可憐な花は高貴な香りを漂わせている
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11:46 咲き遅れたのか ミヤマキリシマに遭遇
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11:59 祖母山への分岐 あと1時間ほどか 
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12:18 前黒髪の岩尾根に似てるねぇと言いながら登る副隊長 規模は段違いにこちらが大きい
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12:50 祖母山直下の厳しい登り もう少しだ 
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ハシゴとロープが続く
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祖母山の断崖 霧がなければねぇ
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最後のハシゴ?これを登れば山頂か!
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13:00 障子岳から2時間あまりで祖母山山頂 ここで遅めの昼食
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ここにザックをおろし、お参りしてザックを持ち上げてみると、あ~ら不思議!先週、経ケ岳に登った時になくしたと思っていた小銭入れが転がっているではありませんか!ザックをどんなに探しても見つからなかったのに!
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13:40 九合目小屋に向けて出発 降りにかかるとオオヤマレンゲが!
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13:55 九合目小屋に到着 ここの周辺にもオオヤマレンゲがありましたよ
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14:31 だだっ広い国観峠 ここで副隊長に異変が!***でした。誰も踏みませんように
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15:00 三県境 長崎県を出発し佐賀県、福岡県、熊本県を経由し標識を一周回って、宮崎県、大分県の九州6県踏破?を達成!
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15:15 千間平 このあとトップを行く副隊長がぬかるんで滑りやすい道をめずらしく快調に飛ばし、数組のパーティーを追い越しながらゴールを目指す
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16:00 ゴールが見えたとたん副隊長と隊長が走りだし、それに続いて出発点に無事到着 
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みんなドロドロに汚れている、靴は元の色が何色かわからない
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16:44 このあと初めて祖母山に登頂したウエストンを記念して立てられたウエストン碑を見る事にした
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今日は一日中雲に覆われて景色はまったく見えず残念だったが、登山としてはかなり満足のいくものだった。天気のよい時に再度挑戦してみたいものだ。個人的な総行動時間は午前3時半から午後10時過ぎまで、18時間30分以上に及び本当に長い一日だった。
来月は多良山系の縦走+オオキツネノカミソリです。酷暑が予想されますが暑さにまけず頑張りましょう。

歩行距離 12キロ  累積標高 1250m  行動時間 8時間16分

体力レベル 4    
# by ichibunn-go | 2011-07-04 13:20 | 大分 熊本 宮崎の山 | Trackback | Comments(1)

五蔵岳の大池

6月12日 午前中は市場の水族館を見に行った。梅雨に入ってから気になっていた所がある。5月の始め頃ハマダイコンが満開だった五蔵大池だ。本当に池になっているんだろうか?その疑問を晴らすべく五蔵岳に向かった。


家から5、6分で妙観寺トンネルを抜けて直売所から右折
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標識にしたがってすぐに左折
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たれさがったササが通行の邪魔をするが、脱輪しないようにギリギリを通過
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あとは標識にしたがって薄暗い林道を進むと駐車場がある ここまで家から十数分
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五蔵池の案内板
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長靴に履き替え傘をさしててAコースの方から行ってみた
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遊歩道を5分ほど歩くと川になっていた これなら期待できるぞ
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その先は深すぎてとても進めない 戻ってBコースの方に行ってみるか
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Bコース入り口
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滑りやすい遊歩道を注意しながら5分ほど歩くと 見えてきたのは
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あった!池だ!
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りっぱな池になっている!
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もっと水が溜まって大池になったところでもう一度見にこよう
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小さなカルデラ湖のできあがり
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ちなみに5月のはじめにはハマダイコンが満開だった
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これが毎年繰り返されるサイクルなんだなと、自然の不思議と力強さを感じずにはいられませんでした
# by ichibunn-go | 2011-06-12 17:24 | 佐世保周辺の山 | Trackback | Comments(3)

岩屋山

6月4日 今日と明日、長崎県高校総体が行われる。娘が水泳に出場するので競技が行われる長崎へ応援に出かけた。今日は50mのフリーで、自己ベストではあったがぜんぜん惜しくも無く見事に予選敗退!それを見越して(薄情な親たちは)山登りの準備をしておいたので、長崎ではポピュラーな岩屋山に登る事にした。


途中の弁当屋さんから見上げる岩屋山
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岩屋神社の駐車場に駐車しそこで弁当を食べる事にた。
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岩屋山登山口 駐車場以外の所にも沢山の車やバイクが駐車してありました。人気が高い山なんですね
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鳥居をくぐり階段を登った奥から山に入る
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途中にある岩屋山稲荷神社
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八坂神社 いろんな神様がおられます
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いよいよ本格的な登山が始まって谷コースを登る
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岩屋山というだけあって岩が多い
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急坂を必死に登る
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山頂間近のロープ場
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50分かかって広い山頂へ
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岩屋山山頂
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ブルーで決めた元山ガール
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写真中央付近に水泳が行われているプールがある
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電波塔があるのが稲佐山 奥は八郎岳あたりかな?
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石塔の向こうにグリーンウォークでおなじみの浜口兄弟の兄さんがおられましたが、友人らしき人とお話中だったので声をかける事は遠慮しました(わずかに足が見える)
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山頂で30分ほど休んで九州自然歩道をくだる かなり急坂
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10分ほどくだって尾根コース分岐
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分岐から先はゆるやかな自然林の
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大木もあります
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合流点 登る時は右から左に行った
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35分で岩屋山登山口
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明日も100mフリーがあるので応援に行きます 一応、がまだせー!
# by ichibunn-go | 2011-06-04 22:50 | 雲仙 普賢岳 国見岳 妙見岳 | Trackback | Comments(1)