12月29日(木) 年頭に目標として挙げた年間登山、山歩き回数60回。目標も達成し今回が64回目となる。カミさんからは、『あなたはいったい何をめざしているの?何処に行こうとしてるの?』と言われたものだが最近は諦め気味だ。余程の用事が無い限りは山行を最優先に考え、休暇も充ててきたが先立つものは追いつかない・・・ので遠くの山には行けない・・・

今年最後の登山は超地元の山、家から歩いて朝ノ気岳~高筈岳~将冠岳~但馬神社~但馬岳~八天岳~弓張岳まで往復縦走する
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8:40 将冠岳を正面に見ながら家を出発
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9:00 住宅地を抜け将冠岳が目前に迫ってきた
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9:05 将冠岳第一登山口(仮) ここは駐車可能です 右の林道を登るのだがここでトラブル発生!何てこったい!デジカメのバッテリー切れ!初歩的ミス!そうだ携帯があった! ここからは携帯の画像です
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9:14 将冠岳第二登山口 ここまで車で登って駐車できるが、坂が極端に急で雨の後はスリップして登れないことがある。また途中に倒木が道を塞いでいる事もある。それにしてもどんな登り方をしたら1時間20分もかかるんやろか?余裕ありすぎ
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9:16 金比羅神社 お参りしてここからの安全をお願いした
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9:17 神社の裏に回るとかわいいカエルさんの道標が設置されていた
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9:18 今度はカメさんだ。ここは分かりにくかったんだよねぇ。ここからが本当の山歩き それにしても赤テープ多すぎない?
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9:23 林道に出たら少し進んで左側の急な岩場を登る
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9:28 ここは赤テープを頼りに登ろう
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9:30 尾根に上りあがって中吉越 将冠岳は左だが、右に気になるピークがあるので行ってみる
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9:37 行き止まりまで行ってみたが展望も無いので戻ってきた。左下にパイプが見えますか?赤テープを見失った時はパイプから付かず離れず登ってくればここまでこれます。降りも同じです
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9:39 なんだか踏み跡が濃くなったような?登山者が増えたのかな?
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9:43 朝ノ気岳山頂 私標によると標高400m
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朝ノ気岳からの展望 愛宕山と相浦の町
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9:45 高筈岳との最低鞍部のぬた場 帰りには足跡が増えていた ここからは踏み跡が薄く分かりにくいので要注意
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9:49 高筈岳山頂 私標によると420m
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中央やや左に我が家が見える この写真では分からない・・・
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9:52 このロープを登れば将冠岳まであと少し
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9:56 将冠岳山頂を通過 今回は南登山口へ降る
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10:16 以前、猪親子に遭遇したことがあるので時々笛を吹きながら車道に出合う、目印もなく分かりにくいがすぐ右横の但馬神社取り付き
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10:20 反射板の脇を通過
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10:24 但馬神社手前の岩場 結構急です
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10:26 但馬神社 遠藤但馬守が祀られている 反対側の降りもめちゃめちゃ急です
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10:28 但馬越 カーブミラーの左が但馬岳取り付き 
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10:32 かなり急でズルズル滑るので木の枝につかまりながらよじ登る
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10:36 但馬岳山頂 公園になっていてちょっとねぇ・・・ここから弓張岳までは遊歩道歩き
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10:44 弓張岳山頂にある戦時中の砲台跡
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10:46~11:00 弓張岳展望台 鶴をイメージしているらしい
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軍港佐世保も年末で静かなたたずまいだ
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九十九島も美しい
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11:10 但馬岳からの下山は公園の一番奥にある柵の間から
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11:32 南登山口から参道登山口まで車道を歩く 九州自然歩道の道標が見える
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11:36 参道登山口
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11:43 結構急な登山道を登り、途中から右の尾根に分かれて八天岳
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11:55~12:18 八天岳から100m登り将冠岳に戻ってきた 丁度昼になったので昼食にする
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13:06 将冠岳からは来た道を戻り無事に家に帰り着く

佐世保には将冠岳より標高の高い山は幾つかあるが、自然林の多さではここがNo.1だろう。特に吉岡ルートは距離は短いが、岩場あり、ロープ場あり、登り降りありで変化に富んで面白い。また、但馬神社の登り、但馬岳の登りも面白く、地元の山もいいもんだ。
もっと沢山の人達が登ってもいいのではないだろうか?今回も登山者とは誰とも会わなかった

歩行距離 約14キロ  行動時間 4時間26分  歩行時間 3時間49分

携帯の画像も結構つかえるね!
by ichibunn-go | 2011-12-30 00:27 | 佐世保周辺の山 | Trackback | Comments(4)

三日月山~立花山

12月26日(月) 昨日は3ガクッタイの定例登山と忘年会で、佐世保から参加の私はY師匠宅に一晩お世話になった。今朝の朝食は奥様心づくしの銀杏ご飯を美味しく頂き、帰る前に山のリクエストがあれば案内しますよ。とY師匠からの言葉。ありがたく立花山を案内していただく事にした。

9:10 三日月山霊園駐車場に車を止め、準備運動を済ませ手ぶらで出発
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9:31 Y師匠が先頭で歩くスピードがいきなり早い早い!普通の人が平地を歩くのより早いですよ!と言うと、えっ!そう?と軽く聞き流されてしまった。そんな話をしながら三日月山分岐
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9:34~9:37 出発から25分たらずで三日月山山頂 標高272mとは思えぬ眺望の良さ!しかし寒くて長く居ることはできない 
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9:59~10:04 来た道を戻り立花山に向かう。途中の温度計は1度を指していた。三日月山から20分ちょっとで立花山山頂
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とても367mの低山からの眺めとは思えない!福岡市街を一望!素晴らしい!
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福岡の街のすぐそばに自然いっぱいのこんな山があるなんて!福岡の人達は幸せだなあ 海の中道や志賀島もバッチリだ!
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10:32 途中から西の尾根を降り霊園の横に出て来た それにしても大きな霊園だなあ 地図とコンパスが必要かも?まさか~!
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10:34 出発から1時間30分ほどで霊園駐車場に戻って来た 
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大都市福岡、その周辺には脊振山系をはじめ三郡山系、今日登った立花山。素晴らしい山が沢山ある。そんな山に何時でも手軽に登れる福岡の人達をこんなに羨ましく思ったことはない。益々福岡が好きになった今日この頃です。
by ichibunn-go | 2011-12-28 13:57 | 三郡縦走 宝満山 | Trackback | Comments(4)

12月25日(日) 今日は篠栗3ガクッタイの12月度定例登山だ。朝6時に佐世保を出発したが高速を走る間も雪、みぞれ模様。大丈夫かな?
以前から何度も計画されたが天候に恵まれず中止を余儀なくされたとのこと。今日は3度目の正直になるのか?

ルートは3ガクッタイの地元、篠栗町の真ん中を東西に走る国道201号線のほぼ北側半分、飯塚市、若宮市、久山町との境界線に沿って畝原山~鉾立山~菅嶽(若宮市)~猫峠~三ッ頭山~横峠~飯盛山をめぐる展望の無いマニアックなルートで、よほどの物好きじゃないとやらないだろうな。予備知識の欠片すら無い私にとってはまったくのミステリー登山だ。
メンバーは隊長、副隊長、y師匠、てるさん、イチブンの物好き5名
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9:08 ゴール地点の弘照院駐車場に1台デポ、出発点の郷ノ原に移動し、聖徳寺前で真剣にルート確認をしている。つもり
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9:14 十一峰寺横から取り付く  篠栗には神社仏閣霊場がいたる所あるようです
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9:22 最初の尾根まで登山道など無く、思い思いに急坂を登って行くので必然的に競争になる 当然私はY師匠のあとに続く 必死に登る体長(隊長)とてるさん
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9:35 尾根に登り上がり右(南)へ進んで最初の名も無きピーク
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9:55 来た道を戻り、隊長を先頭に道無き道を進む
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10:23 地図とコンパスを使い現在地を確認しながら間違った方向に進もうとする隊長(今日の転倒回数4回) 
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11:23 畝原山に到着 とにかく寒い 気温は氷点下だろう 
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11:37 他のグループに追いつく y師匠によるとこの山域で人に会うのはめずらしいとの事
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11:46 鉾立山山頂 危うく通り過ぎるところだった 他のグループの方たちもいらっしゃいます
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12:06~12:24 林道に出て陽だまりの中で昼食
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あまりの寒さにそこそこで出発
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12:40 境界線からは外れて若宮市に入り菅嶽へ向かう途中の藪漕ぎ
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12:45 本日の最高地点 菅嶽山頂 
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13:21 菅嶽から引き返し林道を通って猫峠 集団で歩いていたはずなのに隊長がなかなか来ない!途中の分岐を左に行ったそうだ。はぁ?
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13:42 三ッ頭山に向かう境界尾根 急なうえに間伐材が多く歩きにくい
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14:19 三ッ頭山山頂
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14:48 横峠 y師匠自作の道標と横からのぞく不気味な物体
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15:15 広大な九大演習林を抜けて展望台のある樹芸の森
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展望台からこのコース唯一の眺望
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15:30 展望台からショートカットで直滑降して県道に出合う
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15:34 県道を150mほど歩いて飯盛山登山口
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15:48 本日最後のピーク 飯盛山山頂
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16:15 標高差300mの降りが長い事 車をデポしたゴールの弘照院に無事到着した
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今回の縦走は地図とコンパスが頼りの非常に分かりにくい難易度が高いものだった。一人で同じコースを行けといわれても自信がない・・・というよりも一人では行きたくない。
この後、3ガクッタイの忘年会が行われ美味いビール、酒、焼酎を腹いっぱい飲んで大満足(本当はこれが一番の目的)の一日でした。

歩行距離 17キロ  累積標高 1300m  行動時間 7時間10分
by ichibunn-go | 2011-12-26 22:08 | 三郡縦走 宝満山 | Trackback | Comments(4)

12月18日(日) 国見山から烏帽子岳までの九州自然歩道の縦走。以前から考えていたのだが踏み切れないでいたのは、このコースの半分は車道歩きになるからだ。
登山靴を履いての車道歩きは結構きついものがある。最近トレーニングに取り入れたトレイルランニング。そのシューズだったら舗装道路も歩きやすいのではないか!?実際、雲仙大縦走、三郡往復縦走はトレランシューズによるものだった。しかし、普通の乾燥した登山道ならまだしも、ぬかるんだ悪路(三郡往復縦走では苦戦した)では登山靴の方が勝るようだ。
 昨日家族と鳥栖のアウトレットモールに行った。adidasのショップでトレランシューズを見ていると、全商品30%offのタイムセールが始まった!スタッフのKさんのすすめもあり、登山靴以上にブロックパターンの大きい物を購入することにした。今日はその性能を試すのに最高のステージだ。

ルートは宇土越の里美農村公園に駐車し、前半は北上しオサイ峠~八天岳~栗ノ木峠~国見山を往復する。後半は隠居岳~大山口越~満場越~烏帽子岳を往復する。全行程36キロ(道標に記入してある距離で計算)の長丁場だ。果たして踏破できるのか!?

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9:00 準備運動をすませ里美農村公園を出発
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9:09 車道を歩いて焼山池横のオサイ峠登山口
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9:24 いつ歩いても気持ちのいい縦走路
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9:34 オサイ峠のオサイ観音を通過 ちらほら雪が残っている
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9:55~10:00 八天岳山頂 初めて知ったのだがこの道標の後ろが戦時中の砲台跡のようだ。ここから栗ノ木峠まで2キロ強の林道歩きになる
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10:14 栗ノ木峠分岐を通過 
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10:19 栗ノ木峠を通過 右奥の階段が登山口
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水汲み場 よく手入れがされ大事にされていることがうかがえる
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10:33 段々と雪が増えてきて、こんな所に公衆電話が!?
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10:37 更に雪が増えて寒いけどザクザクと雪を踏むのが気持ちいい 滑ることも無く登り降りを突破して行く
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10:40 林道行き止まりと合流し国見山登山口 ここからの登り坂を『残念坂』という
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10:46~10:51 国見山山頂展望台
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展望台の上には雪が残っていて気持ちいい
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11:05 復路は来た道を戻り何箇所かで車道に出合う これがなければねえ
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11:13 山道を楽しみながら戻って栗ノ木峠 こんなに寒い時でも水を汲みに来る人がいるんだなあ
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11:38 再び八天岳を通過 まだ登山者とは出会わない
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11:54 オサイ峠を通過
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12:11 焼山池登山口を通過 隠居岳登山口まで車道歩き
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12:17 隠居岳登山口 今日はトレーニングではないのでゆっくり登ろう
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12:34 隠居岳山頂を通過 進行方向を90度西へ方向転換
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12:45 大山口越 ここから烏帽子岳山頂下まで長い車道歩きが始まるが足は快調そのもの
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13:03~13:05 木場展望台 ノルディックウォーキングも冴えてるねえ
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靄ってなければなかなかの展望です
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13:15 満場越を通過
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13:20 烏帽子分校 どうやら閉校のようだな
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13:22 烏帽子スポーツの里を通過 寒くても遊びに来る人達はいるんだねえ
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13:35 青少年の天地前を通過 どうやら烏帽子岳へ向かう道標を見落としたようだ。このまま車道を行こう
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13:41~13:47 星と風の広場 長女がよちよち歩きの時遊びに来て以来だ。向こうは隠居岳
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13:52~13:56 烏帽子岳山頂 こんなに見晴らし良かったっけ?感動してしまった!
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14:35 来た道を戻り木場山分岐 荒れているようだが行ってみようか
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14:44 こんな所に立派な道標が
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14:46 あらら・・・車道出合い 木場山は何処?巻いてきただけ?
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15:05 再び大山口越 隠居岳まで最後の登りだ
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15:14~15:23 隠居岳山頂 後ろは黒髪山系
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これから最後の降りだ!ここまで35キロを踏破してきた足とシューズだが最後の力を見せてもらおうか!
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15:26 岩稜帯を走って通過 快調快調とても30キロ以上踏破して来たとは思えない
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15:32 登山口まで降りてきた。距離1キロ、標高差200メートルを一気に降ってタイムは9分!トレーニング時でも早くて11分じゃなかったっけ?
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15:35 長かった往復縦走も終わり無事出発点の里美農村公園に到着 とうとう登山者とは1人も会わなかった
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今回は距離が長いために完走することを第一に考えて挑んだ。ペースは全体的に抑え気味だったので足へのダメージも少なく、隠居岳からはかつて経験したことの無いスピードで下山する事ができた。力がついたからなのか?今回使用したシューズはかなり走破性が高く、このシューズによるところも大きいようだ。
なお、今回飲んだ水は僅かに250ccだった。

歩行距離 36キロ?  行動時間 6時間35分  歩行時間 6時間04分

最後に昨日お世話になったadidasショップのKさん、いいシューズをお世話いただき有難うございました。靴紐の結び方などは目から鱗でした。次回行った時には声をかけますのでよろしくお願いしますね。
by ichibunn-go | 2011-12-18 22:33 | 佐世保周辺の山 | Trackback | Comments(6)

12月13日(火) 一ヶ月前に三郡往復縦走を行った。その時のタイムが浜口兄弟のタイムを5分上回る6時間48分。その時は充分満足できるタイムだったのだが、その後どうしても(理由はともかく)納得できなくなった!そこで今回、もう一度挑戦してみることにした。
昨日、y師匠から宝満山に雪が残っている。との情報。トレラン並みの軽装備で行こうと思っていたのだが、いつもの登山装備になってしまった。切り詰めて18リットルザックの重量は4.5キロ(何もなければ使わない物ばかり)。今回はできるだけ休憩によるタイムロスを少なくしたい。

今年の年間登山、山歩き目標回数60回。今回が丁度60回目にあたるので是非成功させたい。思えばよく登ったものだ。自分で自分を誉めてあげたい(ふるっ!くさっ!)
気に入った山があればとことん登り詰める。誰かが決めた日本百名山、九州百名山などには更々興味がない。それは自分で決めるもの。

ルートは前回(11月17日)と同じく竃門神社を発着点とし、宝満山~三郡山~前砥石山~砥石山~鬼岩谷山~しょうけ越を経由し若杉山で折り返す。
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7:25 出発前の勇姿!今回は渋く竹のストックで挑む(雲仙大縦走でなかなかの使い心地だった)
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7:27 予定時刻より3分早いが待ちきれずに出発
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7:46 一の鳥居を通過 前回より遠く感じる・・・
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7:54 水場を通過 やっぱり遠く感じる?
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8:07 お待ちかねの百段ガンギ 難なく突破!
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8:23 宝満山山頂 ここまで56分 前回より飛ばしたつもりだが1分遅い!なぜ?
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8:31 仏頂山を通過 トレイルランナーではないが走れる所はとにかく走ろう
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8:57 三郡山手前のレーダードームが見え出したあたりの縦走路 
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9:02 三郡山を通過 ここまで1時間35分 気温は6度 雪解けてぬかるんで滑り歩きにくい
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9:35 前砥石山を通過 ここまで2時間8分 とにかく雪解けで滑る滑る
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9:45 砥石山を通過 ここまで2時間18分 登りも降りも滑りやすい
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9:57 鬼岩谷山を通過 ここまで2時間30分 ここからの降りも滑りやすい。 またY師匠が途中まで向かえに来てくれていた。 しょうけ越までの区間タイムは僅かに9分!前回より5分早い!(Y師匠はもっと早い!)
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10:06~10:09 ショウケ越 ここまで2時間39分今日始めての休憩 Y師匠が持ってきてくれた洗面器にお湯を入れてもらい顔を洗う 実に気持ちいい
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Y師匠の勇姿 たい焼き有難うございました。後でいただきます
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10:32 若杉ケ鼻を通過 少しもやってるなあ。 また右膝に違和感が・・・
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10:35 若杉山へ到着 ここまで3時間8分 写真を撮ってすぐ折り返し
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10:53 Y師匠からもらったたい焼きにかぶりつく ポケットに入れていたのでグチャグチャだ 右膝の痛みで思うように降れない・・・
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10:59 ショウケ越を通過 ここまで3時間32分 若杉山から24分もかかってしまった・・・さあここから登りだ!右膝よ頑張ってくれ
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11:25 鬼岩谷山を通過 ここまで3時間58分 竹のストックは杖状態に・・・それでも頑張ってショウケ越から26分
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11:38 砥石山を通過 ここまで4時間11分 右膝の痛みは増すばかりだ それをかばう左足も心配だ
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11:48~11:51 前砥石山 ここまで4時間21分 滑る路面が足に負担をかける こらえきれずに休憩をとり足のマッサージ
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12:17~12:22 三郡山の登りにかかる前に痛み止を持っているのを思い出し飲む 痛み止よ少しでもいいから効いてくれ
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12:39 三郡山を通過 ここまで5時間12分 まだ薬は効かない
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13:08 仏頂山を通過 ここまで5時間41分 痛み止が効いたのか少し和らいできたようだ
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13:15~13:16 宝満山 ここまで5時間48分  膝の痛みも随分和らいだ これなら石段の降りも高速で行けそうだ それにしても平日でも登山者が多いなあ
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13:26 百段ガンギ ここを降るためにトレランシューズを履いてきたようなものだ
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13:49 竃門神社に到着 宝満山から33分 スタートから6時間22分 パーソナルベスト!前回を26分短縮
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今回は雪解けで滑るぬかるみと、右膝の痛みとの戦いだった。それがなければ6時間突破も夢ではなかったかもしれない。往路の歩行時間がそれを物語っている。前回は殆ど走らなかったが、今回はかなり走ったにもかかわらず、歩行時間が6分遅いのだ!?ザックを下ろしたのも復路で一回だけ。
条件、体調が万全のときにまた挑戦しよう。素晴らしい三郡縦走路の虜になってしまったようだ。
そしてまた一つ、宿題ができてしまった。今の年齢を考えると、このスタイルの登山はあと何年できるかわからない。今ならできる!今だからできる!今度来る時は更にトレーニングを積んで力をつけてこよう。   
三郡縦走路よありがとう!

歩行距離 26km  累積標高 2100m
往路行動時間 3時間08分 歩行時間 3時間05分   往復行動時間 6時間22分
復路行動時間 3時間14分 歩行時間 3時間04分   往復歩行時間 6時間09分
体力レベル 6   

今回消費した水はハードに行動したにもかかわらず、僅かに500cc やっぱハイドレーションシステムはよかバイ!
by ichibunn-go | 2011-12-13 21:28 | 三郡縦走 宝満山 | Trackback | Comments(4)

12月11日(日)久しぶりにゆっくりとした週末を過ごした。実は高校生になる娘が明日から大阪、長野へ修学旅行で、準備や買い物に引っ張り出されバタバタだった。したがって自宅の周辺を1時間~2時間ランニングしたりウォーキングしたりしただけだ。
そこで今日はハイドレーションシステムの有効性を自分なりにレポートをしてみたい。

通常給水は休憩時に行い、ザックを下ろし中から水筒を取り出したり、ザック横のポケットからペットボトルを取り出したり結構面倒だ。そのため給水が疎かになりがちで夏場には熱中症の危険性もある。女性はトイレの心配があり給水が疎かになりがちだ。
そこでハイドレーションシステム!チューブの先を軽く噛むだけで簡単に給水ができてしまう。こまめな給水により少量で有効に吸収することができ、トイレの回数も減り大量に水を飲むこともなくなり持っていく水の量を減らすことができる。給水が面倒だ!という人にはお勧めのシステムだ。

普段使用しているザック 左から10リットル、18リットル、24リットル、32リットル。使用目的に合わせて使い分けている。いずれもドイター。ザックはドイターマニアです
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中にウォーターバッグを入れるポケットが有ります
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バッグはプラティパス(カモノハシ)製の左が2.5リットル、右が1リットル スクリューキャップが合えば市販の物も使用できる互換性が気に入ってます
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キャップ部分を下にして逆さまにザックのポケットに入れます
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10リットルのザックにも2.5リットル入りますが水でいっぱいです
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ショルダー部分からチューブを適度な長さ出します
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ザックによってチューブを出す位置は違います チューブを出す位置にはH2Oのロゴがあります
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このザックは雨蓋のセンターから出すようになってます
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このザックはハイドレーションシステム対応ではありませんが、内部にプラティパスを入れるポケットがあればファスナーの間からチューブを出すことができます
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ファスナーでチューブの位置を調整します
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ここをくわえて軽く噛みます
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すると水が出てきます。出がわるい時は軽く吸えば出てきます
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一度の給水でペットボトルのキャップ一杯分ぐらい。ゆっくりと飲み込みます。歩行中で呼吸もしているので、あまり多く口の中に入れるとむせる事もありますから注意が必要です。
私の場合、長距離のトレイルが多いのですが最近の給水量は、八天岳トレーニング、歩行距離26キロで400cc。先週の雲仙大縦走、歩行距離27キロで500cc。11月の三郡往復縦走、歩行距離25キロでも500cc。何れもかなりの高速歩行です。
季節的なもの以上に少量ですんでいることがわかると思います。今、検討中の方は是非おためしあれ!

ただし私の経験では気温がマイナス1~3度(使用時間、状況にもよるかもしれない?)ぐらいまでは、吸い口、チューブは凍結したことがないのですが、マイナス4度以下になると露出部分は凍結して使い物になりません。気温が低い氷点下の山間部での使用には注意が必要です。
by ichibunn-go | 2011-12-11 21:17 | その他 | Trackback | Comments(1)

12月4日(日) 以前から考えていた雲仙大縦走。雲仙周辺の山で一般的に登山されている九座を一日で踏破できないものか?
最北端の吾妻岳から最南端の高岩山まで直線距離で9.2キロ。全行程27キロ以上。山頂は一本の縦走路上にあるのではなく、木の枝葉のごとく点在する。問題は山と山をどうつないでいくかだ。
 当初、絹笠山から入山して高岩山~矢岳~野岳~普賢岳~国見岳~妙見岳~九千部岳~吾妻岳の順番に考えていた。しかし、それでは高い所から低い所へ降っていくイメージがあるので自分的に納得できない。あえてキツイ逆コースで挑むことにする。後半は雲仙の街周辺の山を回るのでエスケープもしやすく、安全が確保できるうえに水の補給もしやすい。以上の理由から田代原を出発点とし、吾妻岳から南下することに決めた。

ルートは田代原から吾妻岳まで往復し、装備を整え九千部岳~妙見岳~国見岳~普賢岳~野岳~矢岳~高岩山~絹笠山とつなぎ、ゴールは原生沼とする。スタート地点とゴール地点の送り迎えはカミさんが担当。
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6:47 準備運動をすませ薄暗い中、ウエストバックだけで田代原トレイルセンター前を吾妻岳にむけて出発
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7:10 一座目の吾妻岳山頂 小学5年生の遠足以来42年ぶりだ。
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7:13 下山途中、ご来光を見る。今日はいい一日になりそうだ
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7:29~7:41 田代原に引き返し装備を整え後方の九千部岳へ向けて出発 竹のストックがいいねぇ
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7:44 九千部岳北西尾根登山口 ここからが本番だ
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8:00 山頂まで1000mの道標 8時を知らせる音楽が聞こえてきた
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8:13 山頂まで500mの道標 結構力づけられる
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8:20 肩の部分は大きな岩を巻いたり乗り越えたりすり抜けたり結構面白い
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8:29~8:32 二座目の九千部岳山頂に到着
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8:42 鳥居の向こうは九州自然歩道 左に行けば田代原、右を取って第二吹越に向かうが右膝にわずかな痛みが・・・
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9:00 あまり出合いたくないが車道出合い ここからしばらく車道歩き 竹ストックの音がコツコツと心地よい
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9:07 第二吹越 ここからが今日の最難関  トンネルの右側から妙見尾根へ標高差450mの直登 
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9:23 振り返って九千部岳を見る ほぼ同じ高さのようだ 後方は多良山系
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9:40 尾根に登り上がる まず右を取って妙見岳へ
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9:45 妙見神社 右側から妙見岳山頂へ
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9:47 三座目の妙見岳山頂 正面は国見岳 
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9:56 来た道を引き返し国見岳分岐
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10:02 四座目の国見岳山頂 登ってくる途中ご夫婦が岩壁に難儀されていた
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10:11 山頂から引き返し振り返って見ると先ほどすれ違った2人の登山者が取り付いていた
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10:16 紅葉茶屋を通過 ここから普賢岳の登りだ
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10:30~10:40 五座目の普賢岳山頂 各ポイントで現在位置をカミさんにメールで連絡
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後方は妙見岳
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10:58 紅葉茶屋まで引き返し薊谷を通過
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11:09 ロープウェイ駅を通過し仁田峠駐車場を横切り野岳へ向かう
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11:19 石畳と土の遊歩道を歩いて来て野岳入り口
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11:22 六座目の野岳山頂 ちょう狭いです ここから仁田峠まで引き返す
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11:25~1140 野岳休憩所 基本的に歩きながらの行動食のみだが、時間的に余裕ができたのでここで軽く昼食を摂った
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11:47 野岳尾根展望所 左から高岩山、矢岳、絹笠山を望む まだまだかなりあるねぇ ゴルフ場の向こうから矢岳に登るんだよ
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12:01 池の原園地よりピラミダルな矢岳
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12:14 池の原の石畳の遊歩道から国道を2~3分歩いて矢岳登山口
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12:38 七座目の矢岳山頂 ここにきて右膝の痛みが増してきたようだ。でも残りは二座ゆっくりでも頑張るしかない
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12:56 宝原側の矢岳登山口
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13:07 宝原園地を南下して高岩山参道登山口  
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13:25~13:28 八座目の高岩山山頂 下山してきたグループの女性からCW-Xがかっこいいと言われ。ポリポリ。自分も欲しいけど高くて買えないと嘆いておられた
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みそ五郎どんもあいかわらずだね
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有明海を挟んで天草を望む 今回は塔ノ坂方面へは降らず距離の近い宝原園地に引き返す
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13:40~13:55 宝原園地 先ほど出会った方々と再び遭遇 口之津中学校の同窓生の方々で月に一回ほど集まり山に登られているそうです。中央の髭の仙人のごとき方が恩師の方で、みなさん仲良しでうらやましいかぎりです。みなさんのおかげで膝の痛みはすっかり消えてしまいました。
なお、CW-Xはネットショッピングでかなり安く購入できますよ。
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14:20 宝原園地から2キロ以上を歩いて原生沼
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14:24 いつも白雲の池から登っているので今回は原生沼登山口から往復することにした
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14:44~14:48 最後!九座目の絹笠山山頂
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そこにいたのは有家から来た少女達。姉妹でサッカーをやっているそうです。目指せ『なでしこJAPAN!』
おかあさんと弟さんもあとから登ってこられました。
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彼女らに撮ってもらいました
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15:07 雲仙九座を踏破し、原生沼まで引き返して無事生還
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この後、古湯の『湯の里温泉共同浴場』にはいりました。源泉掛け流し、大人100円とリーズナブル
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夕食は子供の頃から大好きだった、ここにこなければ食べられない『六兵衛』久しぶりでうまかった~
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今回は、ストックを忘れてしまうという大失敗!急遽竹でこさえての挑戦でしたが、使ってみるとグリップ部分が少々滑る以外は軽量でなかなかの使いごこち!手放せない一品になった。
また、いろんな出会いがあり、それもまた登山の楽しみの一つ。
日頃のトレーニングの成果も感じることができて大満足の一日だった。

歩行距離 28km  累積標高 2500m  行動時間 8時間20分  歩行時間 7時間18分

ハイドレーションシステムの導入によりこれだけの距離、時間の歩行にもかかわらず、今回持っていった水は1リットル、季節的なものもあるかもしれないが消費した水は僅かに500cc!ペットボトルからの給水では絶対あり得ないと思う。
近いうちにハイドレーションシステムのレポートもやりたいと思います。
by ichibunn-go | 2011-12-04 23:40 | 雲仙 普賢岳 国見岳 妙見岳 | Trackback | Comments(7)