将冠岳

8月20日 将冠岳(445.1m)は家から一番近い山だ。ここに住んで20数年毎日同じように見てきたのだが、まったく登山の対象と考えていなかった。ふとしたこと事から初めて登ったのは昨年で、まさに灯台下暗し!ルートを調べていくうちに但馬岳(385m)、弓張岳(364m)と縦走できる事が分かりルートを変えながら今年はすでに5回登った。当初明日登ろうと思っていたのだが天気予報では降水確率100%!今日も先週に引き続き天気が思わしくない。時間に制約もあるが明日よりはましだろう。  
今日のルートは臨機応変 天気次第 気分次第 時間次第


8:04 家から見える将冠岳 左手前は前岳
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8:29 林道の最終地点まで車で行くつもりだったが、降り積もった枯れ葉と雨でタイヤがスリップして登る事ができず200mほど後退しUターンして駐車し出発
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ここを登る事ができなかった 残念!
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8:37 林道行き止まりの登山口
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8:40 参道の階段を登り詰めると金毘羅神社 この奥から登山道になる
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滑りやすい岩尾根
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8:50 林道に出て将冠岳分岐
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経ヶ岳の大払谷を彷彿とさせる岩場
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9:01 急な岩場を登りあがって中吉越
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舞岳を思い起こさせる尾根道
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9:10 朝ノ気岳(400m)
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朝ノ気岳からの展望 愛宕山と相浦の町並み
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一旦降った鞍部のぬた場
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9:20 再び登りあがって高筈岳(420m)
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高筈岳からの展望 将冠岳の岸壁と佐世保の町
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9:24 一旦降って将冠岳手前のロープ場
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この岩の上が山頂だ
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9:29~9:39 将冠岳山頂(445・1m)
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このあと参道登山口へ降って途中の八天岳(345m)
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八天岳から但馬岳を望む 弓張岳はその向こう
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10:00 車道へ出て参道登山口
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10:07 車道を歩いて南登山口分岐
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10:34~10:42 南登山口から再び山頂 途中で猪の親子と遭遇 ヤバッ!
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ヤバイ!九十九島の方から雨が降ってきた
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11:04 降りの岩場 雨で滑りやすい
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11:30 雨が土砂降りになり傘をさして車の所までなんとか下山したがザックも服もビショビショ!
明日は家でゆっくり過ごそうかな?できれば・・・
by ichibunn-go | 2011-08-20 14:28 | 佐世保周辺の山 | Trackback | Comments(3)

8月14日 13日と14日の2日間墓参りのため島原に帰省した。14日は天気が崩れそうという予報だったので13日に墓参りなど全ての用事を済ませておいたが、案の定、風雨の音で目が覚めてしまった。今日は山は無理かな・・・とりあえず準備をして雲仙に行ってみるか。
池の原の矢岳駐車場で雨が止むのを待ち、その間に準備運動も済ませ、雨がやんだら矢岳登山口に移動しよう。
今年40回目となる記念登山のルートは、雲仙ゴルフ場前の登山口から矢岳(971m)に登り、宝原園地をへて高岩山(882m)を往復し、小地獄方面へ回って一切経の滝へ下り、白雲の池から絹笠山(879m)へ登り、原生沼、地獄を巡って出発点に戻る。雲仙の町を取り囲む三座を巡り雲仙観光まで楽しむ豪華絢爛の超欲張りルートだが、雨が心配だ。
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7:50 雲仙の山々はすっぽり雲の中だ
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8:47 矢岳駐車場で20分ほど雨が止むのを待ち国道沿いの矢岳登山口へ移動し出発 池ノ原から見える矢岳は美しいピラミッドのような形のはずだが?
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山頂までよく整備された緩やかな登山道がつづく
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傘をさしても充分登れる登山道
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9:15~9:20 矢岳山頂 なんにも見えません 
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晴れていれば雲仙の山々を一望する事ができただろうな
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9:30 宝原へ降る途中の急坂 ここだけが難所
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9:47 車道へ出て向こう側が宝原園地入り口
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ここのミヤマキリシマも5月頃にはいいですよ
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10:00 広大な園地の中を歩いて行くと 伝説の大男 みそ五郎の足跡岩 60cmぐらいありそうだ 興味のある方は(みそ五郎)を検索してみてください
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10:04 高岩山山頂まで40分の標識 そがんかかるやろうか?
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10:08 高岩神社参道入り口 雨がポツポツ 傘ばささんばかな
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整備された登山道はまともに歩けば逆にきついです
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10:28~10:37 高岩山山頂 25分ぐらいで着いちゃった
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山頂の先に塔ノ坂への分岐 降ってみたいが今日の天気を考えると来た道を戻るべきかな?
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分岐の奥にみそ五郎のお手玉石 雲仙はその昔外国人の避暑地になっていたため、山頂に岩の多い高岩山は別名ロックヒルと呼ばれている
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さらにその奥に高岩神社
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神社の横にあるみそ五郎像 南島原の西有家ではみそ五郎祭りも行われている みそ五郎の座っている所が高岩山らしい? 高岩山に座って有明海で顔を洗ったといわれるみそ五郎の身長は 推定2500m以上???
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10:58~11:20 宝原園地に下山 ここで昼食
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超豪華?な昼食
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今日のスタイル このあともほとんど傘さし山行でした
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11:46 小地獄方面に歩いて行くと一切経入り口
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沢の水が白い 多分小地獄温泉から流れている温泉水なんだな
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11:59 狭い参道を700m下って一切経の滝 滝の水も白い
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札ノ原へ登って行くと智恩洞?の標識 この際だから行ってみるか
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途中にあった岩のトンネル
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11:14 トンネルを抜けたら普通の家っぽい智恩洞 
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振り返って見るとトンネルの上はすごい岩だ!
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12:21 来た道を戻り札ノ原の方へ上り詰めて行くと民家の裏側に出た このあと地元の方と本日一度限りの会話をした
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12:40 国道に出て雲仙市街に向かい途中から左に折れ登って行くと白雲の池 ここにはキャンプ場やバンガローがあり、小5の時林間学校でキャンプした思い出がある。その最後に絹笠山に登った 40年ぶりだ
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霧に霞んで神秘的な白雲の池 なんか出てきそう
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池の向かい側にある絹笠山登山口
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40年ぶりに歩く登山道 
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13:02~13:13 緩やかな登山道を登って展望台のある絹笠山山頂 高岩山と同じように夕日の美しい絹笠山は別名サンセットヒルと呼ばれている
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霧でな~んにも見えません
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晴れていればこの景色 残念!
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13:40 雨が降ってきたので傘をさして下山 町のはずれにある原生沼
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ここを巡れば永々たる自然の営みを感じる事ができる かも?
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13:57 温泉街に入って地獄の方へ歩いて行くと足湯だ!気持ちよさそう
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そこからすぐの所に地獄入り口
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遊歩道脇の湯溜まり 手を入れたらちょうどよい湯加減でした
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14:03 邪見地獄
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心当たりのある人がいるのでは?
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14:05 大叫喚地獄 ゴォーゴォーとものすごい音をたてて蒸気が噴出していた
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14:07 矢岳方面への分岐 またまた階段か!
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蒸気に見え隠れするホテル街
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14:24 出発点に到着 雨に降られたが楽しくも長い一人旅も終わり、ちょっと物足りない感じ
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雲仙の山といえば普賢岳周辺の山に目がいくが、今日登った三座は割と楽に登れて晴れていれば眺望は最高のようだ。天気のいい日にルートを見直しもう一度チャレンジしてみたい   

歩行距離 15キロ  行動時間 5時間30分  歩行時間 4時間40分
by ichibunn-go | 2011-08-15 11:34 | 雲仙 普賢岳 国見岳 妙見岳 | Trackback | Comments(6)

8月12日 いよいよ今日から盆休み突入だ!先月から先週まで主に多良山系に通った。地元の山は2ヶ月以上のご無沙汰だ。そこで、どうしても克服しなければならない山がある。それは佐世保市の隣、佐々町にある金毘羅岳(192m)、古川岳(約220m通称)、城ノ辻岳(216m)から成る古川山系だ。何れも標高は200m前後、距離は片道3キロほどだが、なめてはいけない!地獄の超低山なのだ。何故ならこの山はのこぎり山で、段差の高い階段が片道上り30箇所以上、約1600段。下り20箇所以上、約1000段の往復だ。過去に何度かチャレンジした事があるが完歩したのは一度だけ。その後何日か足の筋肉痛に悩まされた。その他は、こらえきれずに復路で車道へ逃げてしまった。情けない・・・


7:57 家から車で20分ほどの皿山公園駐車場からすぐの鎌倉神社 ここが登山口でいきなり100段以上の階段だ
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鎌倉神社 右奥から登山道になる 地獄の入り口
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序盤はこんな感じでいい雰囲気
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ここもなかなか
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しかしそこを過ぎると、見上げる様な急な階段が!
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この階段 見上げれば後ろにひっくりかえりそうです
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8:19 上り下りを繰り返して金毘羅神社
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真下に清峰高校が見えるのだが、木の枝が邪魔で野球部が練習しているグラウンドは見えないが声は聞こえる
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下った先に上りの階段が見える 帰りの事を考えれば、これは修行だ 行くも地獄 帰るも地獄
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休息所にゴミ箱があるけど誰がかたずけるんだろうね?
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下って上れば古川岳展望台 右に行けば車道に出られる 帰りはここでエスケープの誘惑に負けそうになる
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9:05~9:20 112段の階段を上って立派な古川岳展望台 ここまで上り1440段、下り690段
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佐々の町並み 中央に美しい山容の愛宕山 その右側に九十九島も見える
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古川岳の巻き道からはずれ、急な上りを藪漕ぎ5分で多分古川岳山頂
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10:00~10:05 最後の110段を上って城ノ辻岳山頂 展望は無い
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11:24 ここから来た道を戻る、何度かエスケープの誘惑に負けそうになったが、力を振り絞ってなんとか皿山公園駐車場に辿り着く事ができた
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超低山故に暑いだろうと予想していたが、風が吹けば割と涼しく、低山でも山は山という事を実感した。
上り合計約2600段。往復だから下りも2600段。ゆっくり行動するようにしたが明日以降筋肉痛がこなければ克服した事にしよう

最強の超低山 古川山系 筋肉痛をあなたに
by ichibunn-go | 2011-08-12 16:07 | 佐世保周辺の山 | Trackback | Comments(3)

8月7日 いよいよ3ガクッタイ定例登山の日がやってきた!オオキツネノカミソリは先週がベストだと思われたがまだまだ大丈夫!個人的には今回で5週連続の多良山系だ
6時30分頃、嬉野のみゆき公園駐車場に集合し出発点の八丁谷駐車場に向かった。雨がパラパラ降っているがこれぐらいなら大丈夫だろう
参加者は隊長、副隊長、師匠、テルさん、イチブンの5人の親父とじいさん

ルートは、大払谷からつげ尾をへて経ヶ岳、中山越へ下り笹ヶ岳、西岳の山頂を踏み、金泉寺で昼食、その後、多良岳、前岳まで行き、六体地蔵へ降り、再び金泉寺へ戻り西野越から八丁谷へ戻る周回コースだ。
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7:10 ぼちぼち準備を進める 平均年齢57歳の親父(じい様)達
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7:23 これから標高差700mを一気に登るというのに大丈夫かねぇ
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8:12 このあたりからガレ場の始まりだ
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8:38~8:46 つげ尾に到着 かなりのハイペースこの先大丈夫?
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9:08~9:28 山頂に到着 まだまだ余裕  かな?
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持ってきたノンアルコールビールで乾杯のあと景色を楽しみながら飲めば最高
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9:35 滑りやすい岩場をロープを頼りに降りてゆく
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10:01~10:06 中山越で小休止してルートの確認
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10:32 笹を掻き分け笹ヶ岳へ
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10:38 笹ヶ岳山頂
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10:55 西岳分岐付近のキツネさん達
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まだまだいけるねぇ
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11:06 展望のない西岳山頂
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11:24~12:24 金泉寺に到着 ここで昼食
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そうめんの準備はできたかな?
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本日のメインイベントの冷やし鍋そうめん うまかったですよ
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本日の気温23度 台風の影響か全ルート涼しくてよかったー
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12:43 梵字岩
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梵字岩を見あげる凡人達
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12:50 国見岳より有明海を望む
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12:56 多良権現 誰もいないのはめずらしい
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13:13 座禅のつもりの副隊長
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ここで金泉寺の管理人のTさんと遭遇 なんと!山ガールを二人連れているではあ~りませんか!せっかくだから一緒ににパチリ
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13:25 前岳山頂
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13:38 鬼の岩屋 支えているつもりがお手上げ状態
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13:51 六体地蔵
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14:22 再び金泉寺に戻り西野越下のキツネの群落
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ちょっと過ぎたかなぁ
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雰囲気はいいよね
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15:08 八丁谷林道出合い
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15:24 出発点の駐車場に到着
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早朝に雨が降り、滑りやすい状況で転倒者続出だったが大事に至らずよかった。オオキツネノカミソリも充分観賞できる状況で、みなさん満足していたようだ。次回の天山ではタンナトリカブトが楽しみだ

歩行距離 11キロ  行動時間 8時間01分  歩行時間 6時間28分
by ichibunn-go | 2011-08-07 20:31 | 多良山系 経ヶ岳 | Trackback | Comments(5)