家族と登った山の思い出

2012年2月26日(日) 昨日は雨、今日はまあまあの天気だったが今年に入って毎週のように山に登っていたので東京マラソンでも見ながらゆっくりと休養することにしよう。
そこでアルバムを開いて家族と登った山を思い出してみるこたにした。
 そもそも私達夫婦が登山を始めたきっかけは今から25年ほど前の事。結婚して3年経っても子供ができない・・・山に登って自然の中に入れば何かが変わるかもしれない!それが始まりだった。

ガイドブックを買い夫婦で初めて登った山が黒髪山だった。わずか500m余りの標高でありながら360度の素晴らしい眺望!もっと高い山に登ってみたい。感動と達成感が疲れを上回れば当然のごとくそう思うだろう。

その当時参考にしたガイドブック 今でも時々開いて見ます
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 しかしあくまでも初心者登山。遠くは霧島あたりまで出かけたが運動靴とジャージで装備も何もあったもんじゃない。吹雪の普賢岳で遭難しそうになったこともある。今考えると恐ろしい!
 そこで、登山の初歩を学ぶために買ったのが、その当時愛読していたBE-PALのバックパッキング入門。この本により初歩の技術と知識を習得し、最低限の装備を整えることができた 
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1989年5月27日 今は噴火によって埋もれてしまった美しき新燃岳の火口湖
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1990年9月9日 登山を始めて4年 結婚7年目にして待望の長女が誕生、首が据わるのを待って5ヶ月半で黒髪山へ初登山となった 雄岩と雌岩の見える展望所
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若くて初々しいカミさん 今で言う 山ガールですねぇ
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こんな感じで登りました。ベビーキャリアが指定席で泣くこともぐずることもありませんでした。この当時 日本ではトレッキング用のベビーキャリアはまだ普及しておらず、仕方なくタウン用を流用するしかなかった。これが肩に食い込んで痛いこと・・・
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黒髪山山頂でミルクを飲む 誰も経験した事ないかも
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1990年9月22日 隠居岳山頂 生後6ヶ月で2度目の登山です
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貸切の山頂でお昼です あの頃君は若かった~~
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この日もご機嫌でした
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1990年10月13日 いよいよ久住山にチャレンジです 沓掛山山頂 今日もご機嫌です
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ここはどのあたりかなぁ?すっかり指定席です
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久住わかれ 寝てますねぇ でもこの日は山の人気者でした
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急激に霧が出てきたので、昼食を食べて勇気ある撤退をすることにした
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1990年11月3日 雲仙紅葉登山 この日は仁田登山道路が大渋滞で、10時半頃着く予定が12時になってしまったため妙見岳のみに登ることにした 妙見尾根から紅葉茶屋に降るあたりかな
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写真の色があせて黄ばんで折角の山ガールも紅葉も台無しです
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紅葉茶屋へ降る途中 この紅葉の素晴らしいこと だけど寝てます
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紅葉茶屋と薊谷の中間あたり 娘の体重も日増しに重くなって、このあたりが限界かな しかもお尻の下には水が2リットル入ってます
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無事に仁田峠まで戻って来ました この2週間後の11月17日、普賢岳が噴火を始め入山禁止になりました
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1998年5月23日 次女も生まれ実に8年ぶり 《この間にも登ったはずだが残念ながら写真、記録、記憶がない》 の家族登山で黒髪山に登りました 二股の下の沢で休憩 石のしたには何かいるかな~?
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次女が疲れた時だけおんぶしました
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黒髪山山頂 長女が8歳 次女が1歳6ヶ月
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2003年12月頃 平成新山を見るために家族4人でにこやかに普賢岳に登る とても寒い日でした
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紅葉茶屋から普賢岳への登り 霜柱の立った登山道を余裕で登ります
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平成新山を後ろに従える
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2004年2月頃 地獄の超低山 古川岳に登る 階段を登るか! 
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降るか!の繰り返しで帰りは車道を通って帰りました
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2004年4月頃 黒髪山に登る 次女も成長して天童岩のクサリ場も梯子もへっちゃらです
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娘たちも逞しくなりました
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現在、長女は社会人で忙しい毎日。次女は高校生で山ガールに成りつつあり、これからが楽しみです。
いつの日か家族が増えて、家族みんなで山に登れる日を待ち遠しく思う今日この頃です。
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Commented by y師匠 at 2012-02-27 16:56 x
イチブンさんこんにちは、イヤー若いですね・・・!それにしても人事ながら懐かしさが伝わってきます。私も山渓や雪と岩など愛読していました。BE-PALも長く読んでました、子供を宝満山に連れて行き二度と登らんと言われ大失敗したこともあります。
家族で山登り羨ましいかぎりです。
Commented by イチブン at 2012-02-27 21:38 x
お師匠様こんばんは
あれ?この時期にこの山に登ったっけ?ということもあり自分でも懐かしく思いました。
次女だけでも山ガールしてくれればいいんですけど・・・
Commented by 3gakuttai at 2012-02-27 22:19
イチブンさんこんばんは
やっぱイチブンさんも若いころがあったとですね?!
一瞬市場のセリのお兄さんかと思いました。(笑)
家族との大切な思い出。年取るととくに大事なことに思えてきます
御嬢さんのほうが僕よりベテランということがよくわかりました。
今度会ったときは、先輩!と呼ばせていただきます!(^_^;
Commented by 隊長 at 2012-02-28 09:54 x
イチブンさんこんにちは
登山暦の長いんですね。
家族ずれの登山とても楽しそうですね。(羨ましい限りです)
それにしても昔から鉄人だったんですね、お子さんを背負っての登山大変でしたでしょう、自分には無理です。
Commented by イチブン at 2012-02-28 17:37 x
副隊長こんにちは
私も副隊長の若かりし頃の黒々としたフサフサの髪を見てみたいです!今度ブログにのせてください。
Commented by イシブン at 2012-02-28 17:56 x
隊長こんにちは
登山暦は3ガクッタイと出会うまでは単に長いだけでしたが、隊長の登山姿を見て行け行け登山になりました。
ところで体調の方はいかがでしょうか?
今度の仰烏帽子山を調べたところ、第二登山口からなら距離4キロ、累積標高400メートル、隊長だったらスキップで行けそうです。
by ichibunn-go | 2012-02-26 21:18 | その他 | Trackback | Comments(6)